薄毛あるある探検隊

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初めての増毛パウダーで薄毛隠しをした結果・・・。

増毛スプレーから変えたものは

私は、40歳の男性会社員です。30代に入ってから薄毛で悩んできましたので、ずっと増毛スプレーで頭髪を隠してきました。しかし、増毛スプレーは安価で手軽な分、近くで見るとバレバレなので、私は薄毛隠しの悩みを深めていきました。そこで、ワンランク上の薄毛隠しとして新たに選んだのが、「増毛パウダー」といった系統の商品でした。

静電気で頭部や頭髪に付着するパウダーを頭にふりかけ、それをスプレーで固める、といった商品です。私は、その増毛パウダーに目をつけ、価格はぐんと上がりますが(私の使っている物は月に1万円近いです)それで薄毛を隠していこうと決意しました。

初めてその商品を試したのは、少し汗ばむ初夏の頃、朝はまだ涼しさを感じました。私は、いつもより早い時間に起き、一通り支度を済ませてから、浮き立つ気持ちを抑えて増毛パウダーを手にとりました。

増毛パウダーを使ってみた結果

パッケージを開け、少し緊張しながらも説明書通りパウダーを頭髪にふりかけ、頭髪になじませるように軽く頭をなでつけ、下準備完了。気になる部分は、分け目とつむじ周辺の透けですので、そこに集中的に容器を叩きつけてパウダーをふりかけました。あとは、スプレーで固めるだけです。

水状のスプレーを吹きかけ、しばらく経つと、吹きかけた部分はパリパリに固まりました。まるで髪の根元からハードスプレーでもかけているかのよう。しかし、意外と自然な仕上がりとなりました。

増毛スプレーの類は、どの商品も、つけた部分が白っぽく固まってしまい、ブラックを選んでもどこか白髪っぽくて不自然でしたが、増毛パウダーは一味違う様子でした。私は、その自然さに嬉しくなり、軽い足取りで職場へ出かけていきました。しかし、その日は、日中気温が高くなるという予報を忘れていたのです。

安心から一転…

私は、出先でとても汗をかいていました。そして、もしかしたら頭髪のセットが崩れているかもしれないと思い、トイレにかけこみ、そこの鏡で頭髪を確認してみたところ・・・。増毛パウダーをふりかけた分け目の部分から、血でも滴るかのように黒い筋が続いており、その線は眉毛の辺りで止まっていました。どうやら、髪の根元のほうで固まっていないパウダーがあったようで、それが汗で流れてしまったようなのです。

額の前髪で隠れていない部分が「非常に恥ずかしい」状態になっていることに気づき、私は慌てて額をハンカチで拭いました。アリの行列?分け目から額に続く黒い筋。薄毛でない人でも、ハゲ隠しのスプレーかパウダーのような何かが汗で流れていることが容易に想像できたことでしょう。

私は、出先で会った人達には間違いなくそれが見えていたことが想像できたので、顔を真っ赤にしてトイレの個室にこもりました。
今まで薄毛を隠してきたつもりだったのですが、汗で流れたパウダーのせいで、より「自分がハゲである」ことを強調してしまう結果となり、私は気恥ずかしくなりました。

そんな事があったとしても

しかし、そんな失敗があってからも、仕上がりは自然なので、よく注意しつつ毎日増毛パウダーを頭にふりかけております。
固め方などにコツがいるので、それに慣れるまで少し苦労しましたが、今日も薄毛を隠しながら仕事に勤しんでおります(もちろんバレているでしょうが、笑)