薄毛あるある探検隊

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ウィッグを小学生の息子に勧められたショック

私は、48歳の女性で接客業の仕事をしています。
職業柄、お客様とお話をしたり、色んな方達を目にする事があります。やはり、女性のお客様で薄毛の方を目にすると見てはいけないけれど見てしまうんですよね。あんまりじっくり見てしまうと失礼にあたるので、チラッと見るだけにしています。

ある時、職場の人と話していると、彼女の目線がチラチラと私の頭に向いているんです。私自身も、40歳を過ぎた頃から、髪の毛に対して気になっていた事もあったのですが、やはり、自分に対して目線が上にいくのはショックでした。私が気になっていたのは、頭のてっぺん何ですが、髪の毛の質も細くなり、洗髪しても髪の毛が凄い抜けてしまうんです。洗髪した後、鏡を見ると、髪と髪の間の地肌が目立っているんです。

髪の毛が薄くなるのは、遺伝だったり、食生活のバランスが悪かったり、ストレスだったりと、色々と原因はあるそうなんです。私が思い当たるとしたら、遺伝かもっと、思っていましたが、だからといってやはり女性としてのショックは大きいものでした。

ある日、小学生3年生の息子と買い物に出掛けたんです。まだ、夏という感じではなかったのですが、動いていると暑くて汗が出てしまう様な陽気でした。私は、ハンドタオルで額の汗を拭きながら息子と一緒に色んなお店や商品を見て回っていました。化粧品売り場の前を通ろうとした時、棚に鏡がおいてあり、私は、何気に鏡をみると、私の頭のてっぺん辺りが、キラキラ輝いて見えたのです。
一瞬、目の錯覚かと思ったのですが、もう一度。と、まじまじ、鏡に自分の頭のてっぺんを見てみると、やはり、錯覚では無くて、キラキラと水滴まで見えているんです。

汗をかいた為か、髪の毛が濡れて、ボリュームも無くなって、地肌が良く見えてしまっていました。
私のそんな様子を見た息子が、
「ママ。もうすぐハゲるから、あれ買ったら?」と、マネキンの頭を指で指しました。
私は、
「うん?何を買うの?まだ、大丈夫だよ。」と、言いながら息子が指を指した物を見てみると、化粧品売り場に置いてある女性用のウィッグでした。

私は、顔は笑っていましたが、息子の素直過ぎる一言ですが、心にグサッっと刺さるものを感じました。
「もっと、薄くなってきたら考えるよ。」と、笑いながら言いましたが…。
息子は息子なりに、ママにはいつまでも若く綺麗でいて欲しいっと思う気持ちがあるんですよね。
夕食の時に、主人にその話をすると、
「俺がウィッグをプレゼントするよ。」と、笑いながら言うのを見て、絶対に嫌みだぁ~。と思うと私の薄毛はひょっとしたらストレスなのかも…。っと、思ってしまいました。