薄毛あるある探検隊

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薄毛だと仲間意識が!

30歳、女性です。職業はパート主婦をしております。
薄毛で悩んでいるのは、何を隠そう私自身です。
アラサーになる前は、薄毛で悩んだことなんてありませんでした。
しかし、「最近、排水溝がつまりやすいな~」と思い、掃除する頻度が徐々にあがり、髪の毛をチェックしてみると、明らかに昔より、ハリもコシもなくなっているのです…。
本数も少なくなっています。
髪をポニーテールにしても「少なっ!」と叫んでしまったほど。昔は束が、もう少し太かったはずなんですけどね…。
もう、泣きそうになりました。というか、泣きました。

何とかならないかと、皮膚科に行って薬ももらいましたし、漢方薬局までいきました。
女性用の育毛剤も買いましたし、シャンプーもリンスもお高いものに買い換えました。
まあ、残念な事に結果は今までと変わらずです。
もう最終的には、解脱の境地に陥り「そんなものなのかな~」とあきらめています。
ストレスもよくないって言いますしね…。

私が薄毛のストレス発散でしていたことは、大きな声では決して言えないのですが、芸能人の薄毛の人を検索していたこと。
「あ、この人も薄毛なのね。というか、カツラなのね。よし。私だけじゃない。頑張ろう」と、決して褒められたことではない行動を起こしていました。
どうにもならないコンプレックスこそ、つらいものはなく、こんな行動しかできなかった事実をどうかお許しください…。

また、インスタ繋がりでしょっちゅう自慢の投稿(「ディナーに行った。旅行に行った。ブランド物の写真を投稿」)を載せる知り合いがいたのですが、ある日、彼女が家族写真を載せたことがありました。

私は正直、彼女のことをあまりよく思っていなくて、フォローを外したかったのですが、知り合いゆえ、そんなことをする勇気もなく困っていました。

しかし、その家族写真のインスタを見た瞬間、彼女のことがこれっぽっちも憎くなくなりました。
なぜなら、彼女の旦那様が薄毛だったから…。というか、髪の毛がもうほとんどなかったから…。

なぜか、急速に仲間意識がわき、これまでの自慢の投稿も、フォローを外したいという思いも、一瞬にして消えていきました。

薄毛は、相当なコンプレックスです。少なくとも、私にとっては。生きて行くのが嫌になるレベルです。
しかし、「自分だけじゃない」と思える時、励まされます。まだ頑張ろうと思います。
こんなに性格の悪い自分の事を客観的に観ると、悩んでいたんだな、でも何とかして前向きに生きたくて、頑張っているんだな、と、ちょっと面白くなる今日この頃です。