薄毛あるある探検隊

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【悲劇】ヘルメットを脱いだら薄毛

消防団の苦悩

46歳、サラリーマンです。消防団に所属しているので、近所の団地などで数十人規模の防災訓練に参加しています。その日は非常に暑い日で、気温が30度以上になっていました。

自分でも髪の毛が少なくなってきているかな、と思いつつも特に手入れなどをせずに過ごしてきたのですが、この日を境にして、薄毛ケアを念入りにするようになりました。夏の暑い時期のヘルメットというのは、頭の部分だけ蒸し風呂のようになっていて、髪の毛がぺっちゃんこになります。

普段はしっかりと立っている髪の毛が、ヘルメットを脱いだ瞬間だけはしょんぼりしているのです。頭皮にこびりついた髪の毛は、そう簡単にはもとに戻らないので、結局、最後まで脱がないようにして、近所の人に見られないように帰宅しました。

冬の訓練中にはなかった現象

自分でも気が付かなかった薄毛が、消防団の活動中に判明したことにかなりショックを受けました。冬の防災訓練中はこのようなことはありませんでしたが、湿気と暑さのダブルパンチでハゲが表面化することになりました。

会社に出かけるときはいつも髪の毛があるのに、ヘルメットを脱いだあとは髪の毛がない、という不思議。初めてのときは本当に恥ずかしかったのをおぼえています。髪の毛というのは、なければないで良いと考えていますが、気がついていないのに、いきなり現実を思い知らされると動揺します。

動揺したからと言って、できることもないのですが、とりあえず育毛トニックをふりかけて、頭皮マッサージをするようになりました。妻や娘はお父さんは薄毛ではない、と言ってくれるのですが、ヘルメットを脱いだ時の自分を見てしまったので、説得力がまるでありません。

ついにはカメラチェックまで

薄毛が気になりだしてしまったので、床屋でカットしている最中も、頭頂部が薄いのでは、と考えるようになりました。たった一度の経験がトラウマになり、頭を見るたびに薄毛だと考えるようになり、ついにはエレベーター内のカメラ映像もチェックするようになりました。

エレベーター内のカメラは上から撮影しているので、頭頂部の薄毛が思いっきり映し出されています。自分の薄毛もここまで進んでいたのか、というショックと、どうしようもないという諦めが交錯する毎日です。

これ以上薄毛が進行したら、短髪にして生きていこうと思っていますが、自分は顔が大きいので短髪にすると、おにぎりのような感じになるので、少し不安です。
顔の小さい人は短髪がよく似合いますが、私には似合わないような気がします。